英国式ブログ
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色んな紅茶ヾ(*´・∀・`*)ノ
イギリスの紅茶を紹介♪さすがイギリス、いっぱいあるw
★AHMAD TEA (アーマッド)アーマッドティー社は親子3世代にわたっておいしい紅茶を提供する紅茶専門メーカー。 厳選された茶葉だけをブレンドして、高品質の紅茶を安価に提供しています。飲みやすい、 クセのなさが特徴です。
★Ashbys(アシュビィズ)1850年にJames Ashby によって、ロンドンの街の中心にてその歴史を記し始めました。近代的な工場にて品質管理を徹底し常に最高品質を維持。アシュビィズのティーテイスターにより厳選された茶葉のみ使用していて、年間を通して安定した品質。アシュビィズ紅茶の特色はブレンド技術でさまざまな産地の茶葉をブレンドして安定した品質の紅茶を作り続けています。
★Benoist(ベノア)イギリス王室御用達商の中で、3つの紋章の使用を認められて いる数少ない高級食品会社です。添加物を一切使用せず、高品質な天然素材にこだわる、伝統と 格式を誇るブランドです。
★Bettey &Taylors of Harrogate(ベティアンドテイラーズ・オブ・ハロゲイト)1886年創業の老舗。イングランド北部ハロゲートに本店があり、優れた紅茶・コーヒーを販売しています。YORKSHIRE TEAが有名。Bettey's caffeの会社。
★Brodies (ブローディーズ)1867年ウィリアム・ブローディーによってスコットランドのエディンバラに創立された紅茶メーカー。缶は緑のタータンチェック。英国王室御用達デパート「ハロッズ」や「ジェナーズ」、有名なゴルフ場「セントアンドリューズ」のクラブハウスティーとしても愛用されている。スコティッシュ・ブレックファースト、ロイヤル・スコティッシュ、フェイマス・エディンバラなどスコットランド風な名前の紅茶も多い。
★Brooke Bond(ブルックボンド)1869年にイギリスマンチェスターで創業。創設者の アーサー・ブルックは紅茶のブレンドを初めて考案したティーテイスターの先駆者でもあります。 ゴロのいい社名、宣伝のアイデアにも優れ、話題を集めてきました。1963年、日本紅茶(株)と業務提携が結ばれ、日本の水に合ったブレンドを製品化、生産しています。1984年に英国ブルックボンド社がユニリーバに吸収され、現在ではリプトンと同じくユニリーバグループ。
★CRABTREE & EVELYN(クラブツリー&イヴリン)1970年、調香師のジョン・クラブツリーと、ガーデンデザイナーのジョン・イヴリンが創業。自然派の食料品をモットーに天然素材の商品を数多く扱っていて、特にハーブティーが有名です。英国の食料品を中心に提供するギフトショップとして有名です。 近年、化粧品、アメニティーなどで有名なメーカーとなっています。
★Dilmah(ディルマ) イギリスのティーティスター、メリル・ジェイ・フェルナンドが母体会社MJFグループを、1978年に現地スリランカに設立。当時は海外への茶葉供給のみを行っていましたが、1980年に独自の紅茶を提供するため、ディルマを設立。ブレンドメーカーとしての機能を現地に置くことで常に新鮮な茶葉を提供することができ、茶葉供給会社としての経験が生かされたトップクラスの紅茶を販売。茶葉は全て高品質なハイグロウンBOPと天然香料を使い、新鮮で高品質なフレーバーティーを提供。
★DRURY(ドゥルーリー)英国の伝統的な紅茶の品質と味を伝えるロンドンの老舗。ティーテイスターが行う丁寧なブレンド・管理で、その伝統の味と品質を守っています。 ティーテイスターが丹念に最新の注意を払って茶葉を選択。厳選された紅茶の香りと味を楽しめる。
★FORTNUM & MASON (フォートナム&メイソン)ロンドンピカデリーの老舗。ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンの二人によって1707年高級食料品店として創業。ビクトリア王朝時代から王室御用達を承り、以来上流階級御用達として今日まで至っている。そんなフォートナム・メイソンの紅茶は、最高の味を求めて変わらないその精神を受けた一品たちである。豊富なフレーバーティーでも有名であり、日本で売られる紅茶もイギリスからの輸入された伝統の味です。
★Hampstead(ハムステッド)創業者Kiran Tawadey が、息子が農薬の化学成分によってひどいアレルギー症状を起こしていたことをきっかけに、有機食品を探し始めたのが始まり。インドの農園と提携し、品質の高い有機農法で製造されたオーガニックティーを販売。パッケージまで環境を考慮しています。その品質の高さゆえ、イギリスでは高級スーパーのセルフリッジやメトロポリタンホテル等で販売されています。また、3年連続オーガニックフード賞を受賞しています。
★HARRODS(ハロッズ)1849年、紅茶商人チャールズ・ヘンリー・ハロッドがロンドンに開いた一軒の小さな食料品店が出発点でした。その後、英国で初めて店内にエスカレーターを設置したり、「ハロッズ・バン」をロンドン中に走らせたりと、数々のエピソードとともにヨーロッパを代表する百貨店へ発展を遂げました。そして、一世紀半もの間ハロッズが守り続けてきた「全てのものを 全てのお客様へ どこへでも」というモットーは、今なお変わらずに息づいています。
★Harvey Nichols( ハー ヴィーニコルズ)(口語で、「ハービーニックスとして知られる)1813年に創立された、高級志向のデパートチェーンです。そのオリジナル店はナイツブリッジにあります。ハロッズよりも若者向けの商品を展開しています。
★Jacksons of Piccadilly フレーバーティの代表格である『アールグレイ』を初めて製品化したメーカー。1834年、外交使節として中国に赴任していた高官が秘伝とされた着香茶を英国に持ち帰り、グレイ伯爵に献上した。グレイ伯爵はこの紅茶を絶賛、その着香方法をジャクソン社で見事に再現。グレイ伯爵にちなんで「アールグレイ」と名付けた。その後この紅茶は英国王室のほか、デンマーク、オランダ、スウェーデンの王室からも用命され、上流階級の間に評判が広がった。
★Lipton(リプトン)”世界の紅茶王”トーマス・リプトンは1871年にスコットランドのグラスゴーに第一号店をオープン「茶園から直接ティーポットへ」をスローガン として、紅茶の世界的普及に全精力を傾けました。日本に初めてのブランド紅茶として輸入され、「紅茶と言えばリプトン」という時代が長く続きました。紅茶の値段が高いのは、中間会社の儲けのためであることを知り、本当に品質の良い紅茶を適正価格で消費者が求められるような製品を提供するために、スリランカに赴き茶園経営に乗り出しました。
★Melrose's(メルローズ)1812年スコットランドのエディンバラにオープン。1834年中国との商取引が自由化していち早くティークリッパーを使って輸入、販売した会社です。ヴィクトリア女王から王室御用達の指定もうけている老舗です。
★MINTON(ミントン)1793年、トーマス・ミントンにより創業。二世紀にわたる伝統のなかで培われた革新的な技法を、今日に受け継いでいます。その優雅な作風は「テーブルウェアの貴婦人」として、世界中の王室で愛されています。
★Mrs.Bridges (ミセス・ブリッジス)70年代前半上流階級の家庭を舞台にしたイギリスのテレビシリーズ「アップステアー&ダウンステアー」"UpstairsDownstairs"のキャラクターで丹誠込めて料理を作るお屋敷の料理人「ブリッジスおばさん」から生まれた紅茶。他にジャムなどもある。
★PG Tips PG TIPS(ピージーティップス)英国では最もよく飲まれている庶民派紅茶。タグなしピラミッド型のティーバッグで一躍有名に。ミルクティー好きのイギリスらしくミルクティー用に作られているので濃いめです。元はPre-Gest-Teeと呼ばれていたが、やがて通称PGと呼ばれるようになり、後ろにtipsをつけて正式名となった。'tips'という名は枝先から2番目までの若い葉と芽から。普通のティーバッグもあります。
★Robert Wilson's Ceylon Tea(ロバートウィルソン)1840年サマセット州創業。ウイルソン社はロンドンにティーブティックを持ち伝統の風土に育まれた英国王国の香りと味わいを提供してます。
★ROYAL DOULTON(ロイヤル・ドルトン)1815年、ジョン・ドルトンが陶器会社を買収したことから始まります。ドルトン陶器は最初化学用陶器や土管を製造。息子(ヘンリー)の代になって本格的ファインボーンチャイナを製造を始めて1901年にエドワード7世からロイヤルの称号を得て、ロイヤルドルトンに至る。
★Tetley(テトレー)テトレイ家が1837年にイングランドのヨークシャに「テトレイ商会」を創設した事が始まりです。英国内で最大のティーバッグシェアを誇る会社です。1973年Lyons(ライオンに買収される。
★Tiptree England(チップトリー)高級ジャムメーカー・ウィルキン&サンズ社は1855年に英国エセックス州に設立され、100年の伝統と独自の製法技術から生まれた英国屈指の高級ジャムのトップブランド“チップトリー”が誕生。1,000エーカー(約400ヘクタール)に及ぶ広大な自家農園の厳選された果物と砂糖のみを原料とした天然食品。ジャムとマーマレードの両方が、英国王室御用達の指定を受けると共に世界60ヶ国以上の人々に広く愛されています。
★TWININGS(トワイニング)1706年、トーマス・トワイニングがイギリスロンドンに コーヒー店、The Strand Londonを開業。1717年世界最初の紅茶専門店『ゴールデン・ライオン』がオープン。1837年ヴィクトリア女王の即位を祝して献上されたことにより英国王室御用達の栄誉を賜り、「トワイニングの歴史は紅茶の歴史」と称されています。
★Typhoo(タイフー)バーミンガムの食料雑貨店主ジョン・サマー創業。セールス・ポイントは"Plantation Freshness"。新鮮なアッサム・ティーを産地で加工しているそうです。イギリスでは一般的に広く飲まれているティーバッグです。
★Wedgwood(ウェッジウッド) 1759年、”英国陶工の父”ジョサイア・ウェッジウッドが創設した陶器ブランドの紅茶。 その陶器にふさわしい気品ある味と香りのブレンドを追及しています。美しい茶器にこだわる 英国人のこだわりが見える逸品揃いです。
★Whittard(ウィッタード)1866年、イギリス、ロンドンのフリート・ストリート創業の老舗紅茶専門店。 高い品質を保持するため、現在でも茶葉を詰める作業は手で行われています。 「ベストの紅茶を提供する」をモットーに原産の風味を生かすためできるだけブレンドしない品質にこだわり続けています。
★Williamson & Magor (ウィリアムソン&マゴー)130年の歴史を誇るイギリスの老舗。 インド、ケニアなどに大規模な茶園を持ち、紅茶の栽培から販売までの全てを自社で手がけています。 その高い技術と品質は世界中に知られています。
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【2005/12/05 13:07】
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