英国式ブログ
英国式ブログ
08 | 2017/09 | 10
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
LINKS
SEARCH
       
  
月額200円で容量無制限のレンタルサーバ?
shuffle04_125_125
imacg_600-120.gif
バナー
personalized468-60
世界で一足。オーダーメイドカスタムシューズ。NIKEiD
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
このページの先頭へ
RSPCA
 今、日本はペットブームです。ペットショップでは、子犬が商品として小さなショーケースに入れられて販売されています。プラスチックの小さなショーケースの中で何をするでもなく、産まれてすぐの何も知らない小さな体を震わせながら、ただ行き交う人々に眺められ、しつけをされる事もないままいつか商品として売られて行く。売れ残った子犬は成長してしまい、いよいよ売れないと解ったペットショップは子犬を業者に引き渡して処分する。意味が分からない。今人気のある犬ですとか、飼いやすいですとか、成犬になるとかっこいいですとか、ペットショップは販売する事に全勢力を傾け、購入された後の事は全く気にしていない。お金さえ払えば誰でもペットを購入できる日本。全く理解できない。


 ヨーロッパの殆どの国ではショーケースに入れての生体販売は法律で禁じられています。ブリーダーから購入する際も、購入する側は審査を通らなければ購入できません。家族構成、家族の家を空ける時間、休日の過ごし方等、細かくチェックし販売します。イギリスではペットは一緒に暮らすパートナーとして生活しています。そしてアニマルポリスと呼ばれるRSPCA(王立動物虐待防止協会)が、常にパトロールをしています。

 これは民間の非営利団体で、年間140億円の寄付でまかなわれています。飼い主がペットに苦痛を与える事はすべて虐待と見なされ、告訴され有罪判決になる場合も多々あります。RSPCAへの一日の通報件数はおよそ1000件程あり、市民のペットと暮らす社会の自覚もしっかりあるようです。アニマルポリスが保護した動物はRSPCAが運営する病院へ運ばれます。治療費は、動物が受ける治療に差別が無いようにと、飼い主の収入に応じて5段階に分けられています。飼い主がいない場合は動物保護センターに引き取られ、80%以上が新しい飼い主に引き取られて行きます。イギリスでは、新しくペットを探す際には保護センターで探す人も多いようです。



 日本の動物に対する感覚をイギリスのように、ペットでは無く一緒に暮らすパートナーへと変わっていったらいいなぁと思います。












スポンサーサイト

【2006/01/11 15:45】 ペット事情 | COMMENT(9)
このページの先頭へ
| BLOG TOP | WEDGWOOD>>
この記事に対するコメント
はじめまして。ブログにコメントを入れるのが初めてでちょっとドキドキです。
私も常々感じていました。ペットショップやホームセンターで動物を商品として販売することに抵抗があります。
イギリスに居たときにclaphamの学校に通っていたのでよくバタシードッグセンターを電車越しに見たりして、日本にもこういう所があるべきだなあと思っていました。
今日始めてブログを拝見したのですが、また遊びに来ます!またイギリスに行きたいと思いつつ、なかなか行くことができないのでイギリスに関すること教えてください!
【2007/07/19 00:16】 URL | コステロ #- [ 編集 ]
ありがとうございます
コステロさん、初めまして。ご訪問ありがとうございます。
ブログへの初コメントが私のブログだという事、すごくうれしかったです。誰かに共感してもらえるって嬉しいです。
イギリスに限らずヨーロッパは福祉に関する事、環境に関する事はとても進んでいて日本が見習う点がとても多いですよね。
最近はブログをあまり更新できていないのですが、よろしければこれからもよろしくお長いします。
【2007/08/10 09:03】 URL | 管理人 #- [ 編集 ]
英国の動物事情
とても興味深い、ブログをありがとうございました。読みながら、なんだか、日本にもうひとり、仲間が増えた気持ちになりました。うれしかったです。私は英国に住んでいますが、この国の動物福祉に関することをひとりでも多くの日本の方々に知っていただきたく常々思っています。人間の幸せは、単一では成り立つものではなく、自然と動物と人間がバランスよく存在してこそ可能ですね。イングランドには野良犬、野良猫、野良動物(?)がいないということでも、動物保護がここでは、いかに大切かがわかっていただけると思います。

私も以前、迷い犬を見つけ、RSPCAに連絡しました。丁度、日曜日でオフィスがお休み。「警察に連れて行ってください。」と言われ、半信半疑で警察に車で連れていったところ、ちゃんと引き取ってくれました。翌日、RSPCAに連れていってくれるとのこと。

動物に関するチャリティはRSPAをはじめ、数え切れないほど、沢山あります。英国にいらっしゃる機会がありましたら是非、そういう施設を訪れていただきたいと思います。

これからも、ブログを楽しみにしています。

【2007/12/06 02:53】 URL | 木島タイヴァース由美子 #- [ 編集 ]
初めまして紅茶のウイリアムソン&マゴーで
検索中こちらへ来ました
私はロシアンブルーのブリーダーですが
ASPCAの記事が丁度TOPにあり私も日々共感している事で
思わず拍手とコメントをさせて頂きました
またご訪問させて下さいね
ヨロシクお願い致します
【2008/01/31 01:04】 URL | Bluestar #uvrEXygI [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2010/02/05 12:17】 | # [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2012/05/11 08:34】 | # [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2012/07/18 14:14】 | # [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2012/11/28 23:07】 | # [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2013/02/01 16:59】 | # [ 編集 ]
このページの先頭へ
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

このページの先頭へ
| BLOG TOP |
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
ANAエコ割_エコ割は安心・お得メリットがいっぱい!120*90
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。